お風呂の椅子と洗面器にはやはり重曹でした
お風呂掃除。
いままで旦那さまがお当番でしたが、春からは私がお当番です!
とりあえず定番の「バス〇ジックリン」で壁も風呂釜も椅子も洗面器も洗いました。
おそらく旦那さまは年末の大掃除以外ではほとんど洗剤らしきものを使っていなかったと思われます。
このためか、意外にピカピカになったような気がしました。
が、
やはり…、
とれてない…。
これも…、
とれてない…。
お見苦しいものをすみません。
しかし、どちらが効くのか不明…。重曹は油汚れ、クエン酸は水垢。
この汚れはどちらだ!うーんわからん。ということでとりあえず重曹。
お風呂の残り湯に、カップ1杯の重曹を入れて、
浸けこむ。2時間ぐらい浸けたかな。
そして、さっそく洗ってみる。
が、
うーん。ちょっと薄くなった程度か。
劇的にぴかぴかになると思い込んでいたので少しがっかり。
そして、翌日は「もしかしてこれはクエン酸の方が得意なのか?」
と、クエン酸水をスプレーでシュシュシュッとかけて1時間程度置いた後に磨いたけど、
ほとんど変わりなし。変わりなしなので写真もなし(笑)
むむむと考えてみる。
重曹は少しは落ちたんですよねー。
なので、もしかして重曹が薄かったのかしら。浸け時間が短かったのかしら。
しかし、1日おきにカップ1杯もの重曹を消費する気になれず(笑)
重曹水をスプレーでシュシュシュッとかけて1時間。
で、磨いたらあら!
とれた!
とれた!
やっぱり重曹だったのです。
ということは、浸け方が良くなかったのですね。
椅子なんかの上から振り入れたけれど、
よーっく混ぜて溶かしてから浸けこむのかな。
でも重曹の消費量を考えるとこれからも、重曹水をスプレーでかける方を選択してしまいそう(笑)
ケチ?
今日の気づき:やはり椅子や洗面器の汚れは油でしたね。
人間の脂と石鹸とかな?