タカサブロウ(高三郎)
今日も名前がわかった草をひとつ抜きましたー。
高三郎だって。なんだか人の名前みたい(笑)
白い花がたくさん咲きます。
咲いてるのと、咲き終わりの2輪ならんでいる写真ですが、ヘタでごめんなさい。
花が咲き終わったらひまわりの咲き終わりのような感じになります。
詳しくは、師匠と勝手に頼っている「松江の花図鑑」さんのサイトで。この面白い名前の由来はこちらの方が詳しいです。
人の名前を持つ植物「高三郎(タカサブロウ)」 | お花に関するまとめコラム
高三郎さんが墨汁の代わりにこの草を使ったからこの名前とかいう説もあるようですが、ほんとに!?
茎を折って紙に書いてみたけど…?
たしかに他の草よりは濃いような気も…(笑)
上から3本が高三郎。右下の角にうっすらある1本がクワクサ。
さてさてこれもいつもどおり抜いてやりました!
茎がしっかりしている割に、スポッと抜けました。