ねぎたまご
またまた、お弁当の卵焼きバリエーションです。
今日はおねぎ入りの卵焼き♪
後は、自家製赤じそふりかけのごはんと、ブロッコリーとソーセージ♪
一応たまごのアップ。
いやぁ、卵焼きっておいしいよね♪
おねぎは風味もあるし甘味をあってなんだかうれしい。
でも、ほんとは数日前におそうめん用に切ったおねぎが余ってたから入れたのでした(笑)
次は何にしようかしらーと思いつつ、早くも卵焼きバリエーションを振り返ってみましたよ。
なんだ、まだ5つ!
まだまだ増やしますよー。
今日の反省:卵の白身を溶くのが甘かったので、
白身がきちんと固まるのに時間がかかってしまいました。
(切ってからもう一度焼いちゃった)
次はもっときちんと溶きます!
ヤエムグラ(八重葎)
葉が六枚お花のように出てるので、
なんだかかわいいヤエムグラ。
でも、葉も茎も全身ちいさなとげだらけです。
そう、これは引っ付き虫なんです。
地面に這っているのもありますが、
この写真は得意の引っ付きで壁を登ろうとしているところ(笑)
それでひっぺがして抜いてやりましたよ!
長いなー(笑)根っこはつるっと抜けたのでありがたい。
でもくれぐれも軍手などで抜かないこと。
引っ付いて大変なことになります。
実もとげとげですよー。
実が二つずつ並んでできるのもなんだか愛らしい。
これ、ヤエムグラの特徴なんだって。
もし一つずつ実が出来ていたら似た別の種類。
名前のムグラとは、大辞林(byコトバンク)によると、
「野原や荒れた庭などに繁茂する雑草の総称」
だそうです。
いつもの千葉県立中央博物館「野草・雑草検索図鑑」によると、
「八重」は「重なり合っている様子」
「むぐら」は「昔の日本語で、つるに刺があってよじ登る植物につける名前」
なのだそうです。
うんうん。よじ登ってるよ(笑)
<訂正>タチチチコグサ(立父子草)
記事を書きましたが違うかった…。
あぁ、ごめんなさい。
写真を撮って調べてしばらく悩んでまた調べてチチコグサ!と思ったけど、そうしているうちにさらに成長して、これはどうもタチチチコグサだという結論に至りました。
ふぅ。
すみません。
幼少のころはこんな感じ。
チチコグサモドキと比べると、
葉が丸っこいヘラ型であるというのが一緒で、少しこちらの方が毛深いかな?ぐらい。
うちにはどうも普通のチチコグサが出てこないので、
比較はできません。
そして、花が咲きました。(もちろん咲くまで置いといた。)
下の方だけ葉がヘラ型で、細長い葉が生えてきて開花♪
ネット上の写真をみてもヘラ型の葉があまり写っていなくて、
かなり悩みましたが、こちらのページでお世話になり、
漸く解明しましたよ。
図解してくださっていて、大変助かりました。
そして、チチコグサとタチチチコグサの違いは、花のつけ方をよく見るようにと言ってくださっているので、ほかのサイトの写真もいろいろ見比べた結果、タチチチコグサに辿り着きました。
感謝感謝。
花の拡大はこちら。
てっぺんだけでなく、よこからも花が出ています。
なので、タチチチコグサ。
このタチチチコグサ、わが家には1つしか出てきていないので、
なんだか調べるのに時間がかかった分、なぜかもったいない気持ちになったので、
枯れるまでは抜かずにおいておきます。
種がおちて増えても、来年種類を区別する練習になるからいいのです(笑)
洗濯のネットの裏返すタイミング
今日ひらめきました、洗濯のネット。
明日からは、裏返しで使うタミングを決めました!
お洗濯ものが多ければ、衣類は白いものと黒いものにわけて別々で洗うのですが、
少ない時は、白と黒で、少ない方をネットに入れて、
1回で一緒に洗濯しています。
そしたら、白い服に黒い糸くずついたとか、
黒い服に白い糸くずついたとかあんまりないから。
でも今日は黒い衣類をネットにいれたけれど、かなりの白いくずがついていて、
がっかり。
たまにこのような現象が起こったら、次の洗濯の時には、
ネットを裏返しにして使ってました。
そしたらくずが外側になって、洗い落せるから。
で、今日ひらめいた!
くずがついてから裏返してるからダメだったのですよ。
黒いものを洗うときは裏返し。
白いものの時はそのまま。
これでくずもとっても少なくなるでしょう!
なんだかひらめいて嬉しい♪
今日の気づき:いつもの家事でも、もっと良くできないかしらと考えるのは大事!
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
突然みぞに生えてきたこれ。
いつものサイトなどで調べてもなかなか出てこないのと、
お隣さん宅ではかなりな面積で生えていることから、
雑草ではなく園芸種か?ということになり、さらに調べるとやはり、
ヒメツルソバという園芸種でした。
育て方が載ってます。
わが家では育ててませんが(笑)
園芸種ならそのまま愛でてもよいかとも思いましたが、
溝なので、いろいろつまっても困り
ますから抜いてやりましたよ!
なんと!何本生えてるのかと思いながら引っ張ったら、
一つの根っこでした!
ブロックの隙間から、いわゆるど根性で生えていたもよう。
頑張ってたのにごめんなさいね。
チチコグサモドキ(父子草擬き)
チチコグサ第2弾です。
わが家にすべてのチチコグサににた植物が生えていれば見比べやすいのですが、
そうもいかず(笑)
ようやくチチコグサモドキであろうというところに辿り着きました。
ハハコグサと比べて葉の毛が少ないのと、
葉の形がまるっこい(ヘラ型)ことから。
ちなみに小さい時のお写真はこちら。
この時期の形が似てるけど、伸びるにしたがって、葉の形が細くなってきたものがあって、これが何なのかを現在調査中です。
花が咲くまで待ちますのでしばらくお待ちください。
しかしネットで「ハハコグサ チチコグサ」で検索すると、
違いが判らなくて悩んでいる人の多いこと多いこと(笑)
ちなみにチチコグサモドキの名前の由来は、
もちろんチチコグサに似ているから(笑)
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その後…。
この記事をアップしてから、草を抜き忘れていることに気が付きました(笑)
名前がわかるまで眺めてきたんですから、もうしばらく愛でておくことにします。