明太たまご
今日もお弁当の玉子焼きのバリエーションです♪
明太子を真ん中にいれた明太たまご。
ほかのおかずは、ごぼてん、プチトマト、きぬさや。
あ。何も料理してないものばっかり(笑)
たまごのアップ。
お弁当なのであんまり生っぽくないほうがよいかと、
切ったあとも少し焼いたので焼き目がついてます。
焼く前の想像では、真ん中が赤くなって見た目にもいいかなって思ったのに、
そうでした、焼くと白くなりますね。想定外。
ま、おいしかったらいいのです。
たまごはいつも、出汁醤油を入れて焼いているのですが、
今日は明太子味がしっかりするので、
薄く塩を入れただけ。
ごはんはすっかり定番になったしそふりかけ♪
(半分はこんぶ)
さて、いかがでしたでしょうか~。
今日の反省:めんたいこは生ではなく、焼いてからいれるか、
いっそほぐして混ぜ込んでもよかったかも。
次は混ぜ込もう。
のりたまご
久しぶりのお弁当記事(笑)
今日は、わかめご飯のゴマのせ、卵焼き、ちくわの甘辛炒め、プチトマト。
何の変哲もないですが、いつも入れる卵焼きは、毎日違うバリエーションで入れたいと思っています。
で、今日は海苔を巻き込んだ卵焼き。
渦巻模様ができるのも楽しくていいでしょ♪
これは卵一つ分を焼いているので小さめに焼きあがっています。
一人分しかお弁当入れないので小さめだけど、でもちゃんと巻けます♪
他の卵焼きバリエーションもまた書きまーす。
今日の反省:あとで振り返るとわかめと海苔。
海藻を重ねてしまったので、次は全体を考えてどの卵焼きにするか考えよう!
ちょうど昨日にのりたまごの話をしてたから海苔にしちゃったのよねー。
赤じそふりかけごはん
おかずは大したことありませんが、赤じそふりかけが好評でした。
今日一番のごちそうはふりかけだったとの感想がありました(笑)
と、いいながら赤じその面積が少ないですが(笑)
この赤じそ、きざんだままかなり冷蔵庫で眠らせていましたが、
よーく、思い出したら、梅干しに入っていたものではなく、
さらに梅干しから引き揚げて紅ショウガを漬けた時に入っていた赤じそでした。
なので、梅干しだけでなくショウガにもエキス(?)を吸い取られ、
微妙なショウガ臭があって、あまりおいしく感じられずに残ってたんです。
それが、乾かすだけでこんなに旦那さまに大好評なふりかけになるなんて!
ふりかけも、紅ショウガも作りつづけよっと。
レシピはこちら。
今日の気づき:もったいない精神はおいしいにもつながるのです!
しいたけごはん♪
今日はしいたけごはん。
こういう炊き込みご飯もいいでしょ♪
炊き込みご飯は同じレシピで自由自在なので、
よく作ります。
<炊き込みご飯レシピ>
- 洗ったお米にお水を入れる前にお醤油を入れます。お醤油の量は、ごはん一合に対してお醤油18cc(お米1合は180ccなので、その10分の1ですね)
- お醤油を入れた後で、炊飯器のお水の目盛のところまで、できればお出汁を入れます。お水を入れて、お水の量に合う量の粉末出汁の素などを入れるのもOK。
- あとは好きな具を入れて、ちょっとお水を混ぜてから炊けば完成。
具は、極端に水を吸う材料はご遠慮ください。お米用の水が足りなくなって、
ごはんが硬くなります。
ちなみに、炊飯器の大きさによって、炊ける分量が変わりますのでご注意。
3合炊きの炊飯器なら頑張って2.5合までかな。
3合炊きにお米3合と具を入れちゃうと、お米が膨らむ場所が足りなくなってこの場合もまた、ごはんが硬くなってしまいます。
お出汁を入れるのが面倒な場合は、鶏とかうすあげとか、具そのものから出汁がでるものを入れると省くことができます。
ちなみにキノコもそれなりにお出汁がでます。
たけのこご飯の時はやはり具はタケノコだけで、カツオ出汁にすると、
相性抜群です♪
今日の反省:やはり炊き込みご飯にトマトはあまり合わないかも(笑)
わかめふりかけのお弁当
昨日作ったわかめふりかけのお弁当ですよー。
ふりかけにはゴマも入れましたよ。
まったく自信なし。
ごはんのお供に自信が無いので、おかずは炊いた牛肉と少し豪華です(笑)
旦那さまの感想を待ちます(^^;)
今日の気づき:家で煎ったゴマはやはりおいしい♪
わかめのふりかけ(お試し)
引き続き、ごはんのお供を増やそう大作戦中です。
今日は、わかめのふりかけ。
いわゆる「ふえるわかめ」の大袋をもらったので、
作ってみようと思ったのでした。
今日参考にしたレシピはこちら。
うーん。わかめを大量消費したくて、青のり大さじ1を入れなかったせいか、
大袋のわかめ自体があまりおいしくないせいか(笑)
「味付けは薄味にしております。お好みで塩を加えても良いでしょう。 」
と、あったので塩と昨日作った赤じそのふりかけを混ぜたら少し良くなりました。
わかめ:赤じそ:塩=8:2:1
ぐらいかなー。
が、
まだ改良の余地があります。
次回また別のレシピを試しまーす。
でもわかめの砕き方はわかったので、記しておきます。
「乾燥わかめはポリ袋に入れ、めん棒でたたいて」を素直に実行すると、
すぐにポリ袋が破れてテーブルがわかめの粉だらけになりました(笑)
(後で床まで粉だらけになっていることに旦那さまが気づいて、
掃除機をかけてくれました(笑))
それなりにわかめって硬いんでしょうね。
で、やってみたのは、これ↓
ポリ袋をボールの中に入れてからたたきました。
よしよし。
しかーし、けっこう叩いたのにどうしても大きなまま砕けてくれないわかめさんが…。
次にためしたのはこれ↓
砕いた後はどうせ鍋で(参考レシピではフライパン)炒るので、
そこに粗いザルでこして、こせないのはこのザルを利用して砕く。
なかなかいいじゃないかと思ったのもつかの間、やはり頑固に砕けないわかめさんが、
まだ若干残ります…。
わかめがパリっとしている方が砕けやすいに決まっているので、
一度あきらめてすべてをなべで炒りました。
で、またザルでこしながら砕いたら、できた!
ということで、次回ここうしてみよ。
- まず鍋でわかめを炒ります。
- その鍋のなかですりこ木で砕けるところまで砕く
- わかめをザルに入れて、こしながらさらにわかめを砕く。
これでどうでしょうか。
次が楽しみですが、まだ第1作目のわかめふりかけが結構あるので、
もう少し先になります。
今日の気づき:やはりレシピは選ばないといけませんね。